航空会社情報の記事一覧

ボーイング、ANAへのB787引き渡しをまた延期 今年第3四半期に

米航空機大手ボーイングは18日、2月に予定されていた全日本空輸への次世代ジェット旅客機「B787 ドリームライナー」の納入を今年第3四半期に延期すると発表した。

 前年11月の試験飛行中に電気系統から発火して緊急着陸したことを受け、ソフトウエアの改修などを行うため納入の延期を決めた。当初2008年から始まる予定だったドリームライナーの引き渡しは再三にわたって延期されている。

 これについてANAは19日、引き渡しはすでに7回も延期され、当初の計画から3年遅れていることから、ボーイング側に今回延期した納入日程の保証とANAが導入する予定の55機すべての納入スケジュールを示すよう求めていく方針を示した

日航の「鶴丸」4月復活...再出発をアピール

 経営再建中の日本航空は16日、2008年に姿を消した「鶴丸」と呼ばれるロゴマークを4月に復活させる方針を固めた。

 日航は3月末に会社更生手続きを終えることを目指しており、新たなスタートに合わせてマークも変更し、原点からの再出発をアピールする。

 新しい鶴丸マークは、昔と同じタンチョウをモチーフにした赤く丸いデザインを使い、「JAL」の字体などを若干変える。

 鶴丸は、日航の国際線開設を受け、1954年から日本的なイメージを強調するマークとしてパンフレットなどに使われるようになった。59年に商標登録され、機体のマークや社章などにも採用された。その後、日航が02年に日本エアシステムと統合したのを機に新たなロゴマークがデザインされたため、鶴丸は08年5月にすべての機体から姿を消していた。

中華航空、関空にNY便 4月から週3往復

関空"悲願"初の米東海岸便 中華航空GW合わせ就航へ

台湾の中華航空は18日、関西国際空港とニューヨークを結ぶ路線を4月29日に新規就航することを明らかにした。週3往復就航する予定。関空から米国東海岸に出発する航空路線は初めてとなる。東海岸への路線就航は、地元経済界からの要望も多かった。

既に自社のホームページで大阪を拠点とする客室乗務員を募集し、就航に向けた準備を進めている。新規就航は台北発、関空経由でニューヨークを結ぶ路線で航空機はジャンボ機を予定している。

関空の北米旅客路線は現在、ユナイテッド航空のサンフランシスコ線、デルタ航空のシアトル線の2路線のみ。これまで関空から米国東海岸へは、成田空港や米国内での乗り継ぎが必要だった。

ANA、2月27日より成田-マニラ線の運航を開始

ANAは、2011年2月27日(日)より、成田-マニラ線の運航を開始いたします。

フィリピンの首都マニラは、東南アジア有数の旅客流動を誇る都市であり、日本とフィリピンを結ぶ二国間のご利用のみならず、成田空港での接続で、ご利用いただける北米への接続需要も大きく見込めます。日本からのスターアライアンスネットワークにマニラが加わること、また、日本を経由地とするANA のコネクションネットワークを短時間の乗り継ぎでご提供することによって、お客様の選択肢の拡大、利便性向上にも寄与いたします。

ANAの東南アジアネットワークは、成田-バンコク、シンガポール、ホーチミンシティ線に、本年1月7日にジャカルタ線が加わり、昨年10月31日から就航している羽田-バンコク、シンガポール線も合わせると5地点7路線、1日あたり9便となり、日本から東南アジア各地へのご利用がますます便利になります。

今後も拡大していくANAの東南アジアネットワークをご利用いただき、快適な空の旅をお楽しみください。

運航に関する詳細は次のとおりです。(これらは関係当局の認可を前提としております。

路線:成田-マニラ
運航開始日:2011年2月27日(日)※マニラ発は2月28日(月)から運航
ダイヤ(現地時間):
NH949 成田17:55-マニラ21:55
NH950 マニラ09:50-成田14:55
毎日1往復運航
※マニラ(ニノイ・アキノ)国際空港では第3ターミナルに発着する予定です。
使用機材:ボーイング767-300ER(ビジネスクラス35席 エコノミークラス179席)
※この計画は、当日の機材・運航状況により変更となる場合がございます。

ANA、3月27日から「名古屋(中部)=上海(浦東)線」の運航再開

全日空、中部/上海・浦東線を再開?夏期スケジュールで

全日空(NH)は3月27日から、中部/上海(浦東)線の運航を再開する。同路線は2010年10月31日からの冬期スケジュールにおいて、浦東空港での離発着時間について中国当局の認可を取得できず、一時運休となっていた。再開後の運航期間は3月27日から10月29日の夏期スケジュール期間で、機材はボーイングB737-700型機を使用。ビジネスクラスが8席、エコノミークラスが112席の計120席で運航する。

 これにあわせ1月12日から、同路線の正規割引運賃「ビジ割」「ビジ割7」「エコ割スタンダード」「エコ割7」「スーパーエコ割3」の販売を開始する。同路線のスケジュールは以下の通り。


▽NHの中部/上海(浦東)線
NH939 NGO 10時40分発/PVG 12時15分着(毎日)
NH940 PVG 13次20分発/NGO 16時40分着(毎日)

アメリカン航空、羽田-NY就航は3月に延期

アメリカン航空は、2011年1月22日(土)より羽田? ニューヨーク(JFK)線の就航を予定していましたが、就航日を3月3日(木)へ延期することを決定したとのことです。。 
 
旧  初便 1月20日(木) AA135 JFK 18:10発  羽田 22:15着 (翌日)

       1月22日(土) AA134 羽田06:40発  JFK 05:15着 (同日)

                        ↓

新  初便 3月1日(火) AA135 JFK 18:10発  羽田 22:15着 (翌日)

        3月3日(木) AA134 羽田06:40発  JFK 05:15着 (同日)

 

DLとCX、燃油サーチャージ値上げ?全日空と同水準に

デルタ航空、2011年2月1日発券分からの燃油サーチャージの金額変更を発表

全日空、燃油サーチャージ値上げ?2月以降、欧米線は往復2.8万円に

デルタ航空(DL)とキャセイパシフィック航空(CX)は2011年2月1日発券分から、日本発着路線の燃油サーチャージを値上げする。日本発路線については、いずれも先に値上げを発表していた全日空(NH)と同水準。例えば、DLの北米線は片道あたり1万500円から1万4000円に、CXとCXのグループ会社の香港ドラゴン航空(KA)の香港線は2500円から3500円となる。ただし、DLはハワイ線とミクロネシア線のみ現行と同額に据え置く。詳細は下記の通り。


▽燃油サーチャージ額一覧
・DL
【路線:11年2月1日発券分?/?11年1月31日発券分】
日本/北米:1万4000円/1万500円
日本/フィリピン:4000円/3000円
日本/中国、台湾、香港:3500円/2500円
日本/韓国:1000円/500円
日本/タイ、シンガポール:6500円/4500円
【路線:?11年3月31日発券分】
日本/ハワイ:6000円
日本/グアム、サイパン、パラオ:3000円

・CX
【路線:11年2月1日発券分?/?11年1月31日発券分】
日本/香港、台湾:3500円/2500円
香港/長距離方面※:6200円/6000円
日本/短距離方面※※:1400円/1300円
※南西太平洋、北米、欧州、中東、アフリカ、南アジア亜大陸
※※東南アジア、中国本土など

全日空、成田/ニューヨーク線を臨時増便、土曜発を1日2便に

 

全日空(NH)は2011年1月から3月にかけて、成田/ニューヨーク(JFK)線を臨時増便する。使用機材はボーイングB777-300ER型機で、座席数はファースト8席、ビジネス77席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー138席。ただし、新造機ではなく従来の仕様の機材で運航する計画。

 増便期間は1月22日から3月26日までで、毎週土曜日に成田を15時45分、JFKを16時に出発する便を追加。NHによると、週末の移動に対して要望が強かったという。運航スケジュールは下記の通り。


▽NH 成田/ニューヨーク線臨時増便スケジュール
NH1010便 NRT 15時45分発/JFK 14時15分着
NH1009便 JFK 16時00分発/NRT 20時20分着※翌日
(3月19日、26日はJFK発着がプラス1時間)

シンガポール航空、夏スケで路線拡大・増便?関空1日2便、サンパウロも就航

 シンガポール航空(SQ)は2011年3月27日から10月29日までの夏スケジュールで、関空線など5路線を増便するほか、バルセロナ経由のサンパウロ線に就航する計画だ。関空線は現在週10便のところを週14便に増加。使用機材は新しい機内設備を搭載したエアバスA330?300型機。座席数はビジネスクラス30席とエコノミークラス255席だ。

 また、サンパウロ線はSQにとって初の南米就航で、ボーイングB777?300ER型機で週3便の運航を予定している。このほか増便路線の詳細は下記の通り。

▽SQ 2011年夏スケジュール増便路線
(路線/変更後/現行/変更日)
関空/週14便/週10便/2011年3月27日
台北/週18便/週14便/2011年3月27日
マレ/週10便/週7便/2011年3月27日
アテネ/週3便/週2便/2011年6月20日
ローマ/週3便/週2便/2011年6月21日

シンガポール航空は、2011年3月27日より、大阪?シンガポール便を、現在運航中の週10便に4便加え、1日2便に増便します。

シンガポール航空は、増便分も含め、大阪?シンガポール便を12時間毎に、毎日運航しており、充実したネットワークで、シンガポール以遠への乗り継ぎも大変便利です。

SQ 来年3月27日より、大阪路線の運航を1日2便に増便(1).pdf