航空会社情報の記事一覧

全日空、台湾線に台湾人客室乗務員を起用

全日本空輸は2日、台湾人旅行客などへのサービス強化のため、12日から国際線の日本?台湾路線で台湾の客室乗務員を起用すると発表した。台湾の言語や文化に精通した乗務員が対応することで、安心感やサービス向上につながると判断した。

 すでに、中国人や韓国人を起用した客室乗務員で同様のサービスを始めており、外国人のリピート利用につなげたい考え。

 台湾客室乗務員は、今月12日の台北(桃園)?東京(成田)線を手始めに搭乗する。当初は8人体制で対応し、増員計画などは未定。

お盆の国際線需要、全方面好調?JAL・ANA予約数9.4%増

日本航空(JL)と全日空(NH)が8月2日に発表したお盆期間(2012年8月10日?8月19日)の国際線予約状況で、2社合計の提供予定座席数は前年比4.5%増の52万5849席、予約数は9.4%増の46万3875人で推移している。2社ともに全方面が好調としており、予約率は4.0ポイント増の88.2%増となった

Peach、2012年10月28日?2013年3月30日の国際線運航スケジュールを発表

Peach Aviation(株) ホームページ

2012年国際線ウィンターダイヤのスケジュール決定
 ・大阪(関西)?ソウル(仁川)線は1日6便(3往復)
 ・大阪(関西)?香港線は1日2便(1往復)
 ・大阪(関西)?台北(桃園)線 は1日2便(1往復)、12月15日から1日4便(2往復)に増便予定

 Peach Aviation株式会社(以下:Peach、代表取締役CEO:井上 慎一、本社:大阪府泉佐野市)は、2012年国際線ウィンターダイヤ期間(2012年10月28日?2013年3月30日)の国際線運航計画を決定し国土交通省に申請いたしました。

国際線運航計画(2012年ウィンターダイヤ期間:2012年10月28日から2013年3月30日まで)

 Peachは

大阪(関西)?ソウル(仁川)線を1日3往復、

大阪(関西)?香港線を1日1往復、

大阪(関西)?台北(桃園)線を1日1往復、

2012年12月15日(土)より大阪(関西)?台北(桃園)線を1日2往復に増便する計画を決定しました。なお、これらの計画は当局の認可を前提としております。


<運航ダイヤ>

http://release.nikkei.co.jp/attach.cfm?attID=0315883_01.JPG

<運賃>
        路 線              運賃「ハッピーピーチ」
 大阪(関西)?ソウル(仁川)線    5,280?23,980円(片道)
 大阪(関西)?香港線         8,880?33,880円(片道)
 大阪(関西)?台北(桃園)      7,080?28,880円(片道)


<販売開始>
  路  線                     販売開始
 大阪(関西)?ソウル(仁川)線      8月1日(水)14:00
 大阪(関西)?香港線            8月1日(水)15:00
 大阪(関西)?台北(桃園)線       8月1日(水)16:00

 その他、運賃の特記事項につきましては、下記をご参照ください。


<特記事項>
 ・上記運賃は1席あたりのハッピーピーチ片道運賃です。
 ・燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)はいただいておりません。
 ・支払手数料(お1人様1区間ごとに210円)、空港使用料等が別途必要となります。
 ・手荷物のお預け、座席指定には別途料金がかかります。
 ・コンタクトセンター、空港カウンターにてご購入の場合、別途予約手数料がかかります。
 ・運賃額は空席状況によって変動し、ご購入時点で有効な金額が適用されます。
 ・運賃額・ご利用条件は予告無く変更および追加設定する場合がございます。
 ・当該路線については、関係官庁の認可を前提としています。


<Peach Aviation株式会社について>
 Peachは、関西国際空港を拠点とする日本で初めての本格的なLCCとして、2012年3月に大阪(関西)?札幌(新千歳)、福岡、長崎線、4月には大阪(関西)?鹿児島線を開設しました。5月には初の国際線となる大阪(関西)?ソウル(仁川)線を、7月1日には香港線を開設し、10月16日には台北(桃園)線を開設します。また、2012年10月18日には、大阪(関西)?沖縄(那覇)線を開設します。Peachは航空における新たな価値や選択肢を生み出し、成長著しいアジア市場の需要を 開拓することで、アジアと日本の新たな懸け橋となることをビジョンとし、日本各地および日本とアジアを結ぶ新たな航空  ネットワークを創造します。安全を大前提として、これまでの航空会社とは異なる仕組みから安定的な低コスト体制を実現し、365日低運賃を提供することをミッションとしています。

デルタ航空、燃油サーチャージを値下げ

デルタ航空(DL)は8月1日から9月30日までの発券分について、燃油サーチャージを値下げする。日本/北米線は、現行ではビジネスクラスが片道2万9000円、エコノミークラスが2万7000円としているが、これを一律2万3500円に変更する。このほか詳細は下記の通り。


▽DL、燃油サーチャージ※2012年8月1日?発券分、すべて片道
(路線:変更後/変更前)
日本/北米:2万3500円/ビジネス2万9000円、エコノミー2万7000円
日本/ハワイ:1万5000円/1万6500円
日本/タイ、シンガポール:1万1500円/1万3000円
日本/ミクロネシア、フィリピン:7000円/8000円
日本/中国、台湾、香港:6000円/6500円
日本/韓国:2200円/2500円
日本/中南米:2万4500円/ビジネス3万円、エコノミー2万8000円

仏機墜落事故、原因は「計器故障と操縦士の不手際」 最終報告

2009年にブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)から仏パリ(Paris)に向かう途中、大西洋に墜落し乗客乗員228人全員が死亡したエールフランス(Air France)AF447便の事故で、仏航空事故調査局(BEA)は5日、計器故障と操縦士の準備不足が重なったことが原因だとする最終報告書を発表した。

 事故機のフライトレコーダーは事故発生の約2年後の2011年まで発見が遅れ、事故原因をめぐっては、事故機を製造したエアバス(Airbus)とエールフランスの間で最終的な責任がどちらにあるかで論争が起きていた。

 今回の最終報告によれば、事故の引き金となったのはピトー管と呼ばれる速度計の誤作動だった。仏タレス(Thales)が製造していたこの機器は、現在ではエアバス機から全て取り外されている。

 これに加え、高ストレス下にあった操縦士らが問題に適切に対処できなかったことが、事故原因と指摘された。BEAの調査責任者アラン・ブイヤール(Alain Bouillard)氏によれば、操縦士らは状況認識ができておらず通常の手順を続けることに固執し、その結果、状況をほぼ全くコントロールできなくなっていたという。

 報告書は、異常時に適切に対処できるよう機体システムをより詳しく理解するため、操縦士の訓練が非常に重要だと指摘している。

マレーシア航空、カトマンズに新規就航へ、インド3路線も増便

マレーシア航空(MH)は9月1日、クアラルンプール/カトマンズ線に週3便で新規就航する。使用機材は2クラス構成のボーイングB737-800型機で、座席数はビジネスクラス16席とエコノミークラス144席。カトマンズ線の就航は、MHが現在注力している地域内路線の強化の一環という。

 また、MHではインド路線の増便も計画。クアラルンプール発着のチェンナイ、ムンバイ、バンガロール線が対象で、チェンナイは週4便、ムンバイとバンガロールは週3便増便する。カトマンズ線とインド3路線増便分の運航スケジュールは下記の通り。


▽MH、運航スケジュール
・カトマンズ線(新規就航)
MH170便 KUL 08時50分発/KTM 11時30分着(火、木、土)
MH171便 KTM 12時20分発/KUL 19時15分着(火、木、土)

・チェンナイ線(増便分)
MH182便 KUL 09時35分発/MAA 10時45分着(火、木、土、日)
MH183便 MAA 11時45分発/KUL 18時15分着(火、木、土、日)

・ムンバイ線(増便分)
MH174便 KUL 09時20分発/BOM 11時45分着(水、金、日)
MH175便 BOM 12時40分発/KUL 20時20分着(水、金、日)

・バンガロール線(増便分)
MH104便 KUL 09時50分発/BLR 11時20分着(月、木、土)
MH105便 BLR 12時10分発/KUL 18時55分着(月、木、土)

デルタ航空、国際線で機内インターネットサービスを2013年より導入

デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2013年初旬より国際線での機内インターネットサービス(有料)を開始すると発表しました。対象機材は長距離国際線用のボーイング777型機、767型機、747型機、エアバス330型機、および国際線短・中距離用ボーイング757型機、計150機以上となります。

国際線でのWi?Fiインターネットサービスは、高い帯域幅を持つ(Kuバンド)通信衛星を使用し、現在米国内線でWi?Fiを提供している米Gogo社(ゴーゴー社)により提供されます。利用料金などの詳細はサービス開始前に改めて発表します。

デルタ航空は米国内線にて一日あたり3,000便を越えるフライトで機内インターネットサービス(有料)を提供しており、世界最大数のWi?Fi搭載機材を保有しています。2008年にGogo社とともに米国内線での機内インターネットサービスを開始して以来、現在では米国内幹線用機材550機に加え、デルタコネクションのリージョナルジェット機を含め合計800機以上にて機内インターネットサービスを提供しており、1日あたり40万人以上のお客様が地上1万フィート以上の上空でサービスを利用しています。

2015年に全対象機材へのWi?Fi設備の導入が完了すると、世界で運航される全1,000機以上の機材で、機内インターネットが利用できるようになります。

格安航空エアアジア・ジャパンが機内食メニューを発表

格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは、2012年8月1日の国内線就航に向け、機内食メニューを発表した。

 今回発表する機内食は、飛行時間が2時間前後であるため、旅先での食事も楽しめるよう手軽でヘルシーなものを中心とし、和食、洋食、サラダ、キッズメニューなどバラエティ豊かなラインナップとなっている。同社Webサイトで事前予約できるメニューは、食事が6品、機内で購入できるメニューは食事が2品、軽食・スナックが13品、飲み物が12品(アルコール飲料を含む)。

 具体的には、事前予約できるメニューとして、「ホットイングリッシュマフィンサンドウィッチ(卵・チーズ・ハム)コーヒー・紅茶 セット」(650円)、「舞茸の炊込みごはん弁当味噌汁セット」(1,000円)、「グリルドチキン・マスタードソースソフトドリンクセット」(860円)、「お弁当(サンドウィッチ・巻ずし)みかんゼリードリンクセット」(900円)などがある。機内で購入できるメニューは「鮭とおかかのおにぎり味噌汁セット」(800円)で、同メニューは事前予約も可能(価格は700円)。

 また、機内限定の特別メニューとして、「空飛ぶレッド」シリーズを販売する。同シリーズは、エアアジアのブランドカラーである「赤」をコンセプトにしており、8月1日から9月30日までの限定メニュー第1号は、「スモークサーモンとクリームチーズ、レッドオニオンのベーグルサンド 完熟赤のトマトスープセット」(800円)。

大韓航空、ミャンマー就航へ ヤンゴン線、日本から同日乗継可

大韓航空(KE)は9月13日、仁川/ヤンゴン線に就航する。使用機材はボーイングB737-800型機で、座席数は138席。全座席でAVODを利用可能だ。運航頻度は週4便。往復とも多数の日本発着便から同日乗継でき、KEでは日本からの需要取り込みも視野に入れている。運航スケジュールは下記の通り。


▽KE 仁川/ヤンゴン線運航スケジュール
KE471便 ICN 18時05分発/RGN 21時40分着(火、木、土、日)
KE472便 RGN 23時20分発/ICN 07時40分着※翌日(火、木、土、日)

台風4号が北上、各地の空港で那覇便欠航相次ぐ強い台風4号は18日午後6時現在、沖縄本島の東の海上を北北東に進んでいる。

気象庁によると、19日夕から20日朝にかけて九州から関東地方に接近し、上陸する恐れがあり、警戒を呼び掛けている。

同庁によると、中心の気圧は955ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル。台風が上陸した場合、6月の上陸としては2004年以来となる。太平洋高気圧が北に張り出している影響などで、日本列島を通過するルートになりそうだという。

19日午後6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多い所で、四国400ミリ、近畿、東海300ミリなど。局地的には1時間に80ミリを超える大雨も予想されている。また、大潮の期間にあたるため、同庁は高潮にも注意が必要としている。

 台風4号の影響で、日本航空は18日夜の段階で、19日朝の那覇―羽田便など計3便(18日午後5時現在)の欠航を決めた。全日空は天候を見ながら19日早朝に判断する。

 また、18日、関西空港と大阪(伊丹)空港発着の那覇便計12便が欠航。19日も那覇、鹿児島便など計8便の欠航が決まっている。JR西日本も19日、京都・大阪と和歌山を結ぶ特急「くろしお」計22本を運休する。

 那覇空港では18日、発着便計79便が欠航し、約7100人が足止めされた。福岡、鹿児島、熊本空港でも欠航が相次いだ。海の便も熊本港(熊本市)―島原港(長崎県島原市)、北九州―東京などの各フェリーが運航を取りやめた。19日も竹田津港(大分県国東市)―徳山港(山口県周南市)などの便で欠航が決まっている。