ロシア査証申請

 ロシア査証申請について

観光査証申請時の注意

  1. 滞在可能日数は29泊30日を限度とする。
  2. ホテルの予約確認書は日本またはロシアの旅行会社が発行した正式な確認書が必要。
    もしくはロシア外務省の登録を受けリファレンス番号を取得した旅行会社または、ホテルからのものが必要です。
    日本国籍の場合はコピーで問題はありません。
  3. ホテルの予約された日数通りの滞在査証しか発行されません。申請後に滞在を延長することは不可です。
  4. ホテルの予約確認書などで不安な場合はFAXにて大使館(領事館)で確認が可能です、FAXにて回答が来ます。

業務査証申請時の注意

  1. 招聘状はロシア連邦内務省(OVIR)からの正式な書面でオリジナルのみが有効です。
  2. ロシア連邦外務省領事局からの招待状を大使館(領事館)に入電する場合、事前にFAXにて許可確認を大使館<領事館>行う。
  3. 査証は許可通りの日数で発行されます。

業務査証トラブル

実際に許可書が届いたら、入国予定日の翌日からの許可書になっていたり、 現地受け入れ側との話が通っていないなどケースが目立ちます。
航空券の予約手配は現地からの書類を受け取ってから進めることをお勧めします。

在大阪ロシア連邦総領事館 電話:06-6848-3451
在日ロシア連邦大使館領事部 電話:03-3583-4445