チリ・サンチィアゴ国際空港の「チリ大地震」の影響 / 2010年3月 3日

チリの空の玄関「サンティアゴ国際空港」は、段階的に正常化に向かうようです。
チリの民間航空局が明らかにしたところによりますと、2月27日の巨大地震で、空港のターミナル施設が大きな被害を受け、このため同空港はしばらく閉鎖されていたが、今は段階的に便が再開されつつとのことです。
民間航空局によると、この3日から、国内線、国際線の一部で便をスケジュール通りに再開するとの事ですが、当面、混乱が生じないよう、間引き運航となる見通しで、供用時間も8時から20時までに限られますが、「5日ごろには、空港の運営は正常化する見通し」とのことです。

この空港の閉鎖を受け、ラテンアメリカや欧州、米国で多くのチリ国民が足止めされていて、メキシコシティー空港では、足止めされた人の数が600人にのぼるとも伝えられています。

日刊トラベルビジョン