事務手続きについて

海外出張手続の一般的注意事項

概算払(旅行前に振込む場合)の際は、なるべく早く1ヶ月前を目安に、書類を提出願います。
外国出張時の説明書、それに関する根拠書類(招聘状、国際会議等のプログラムなど)及び パスポートの写しは不要となりました。
ただし、招聘状、国際会議等のプログラムに関しては専攻事務等で確認しておくことが望ましいです。

旅行前に提出するもの

日程表:日程表の発着地名は空港名ではなく、市町村名をご記入ください。
(例:関空は泉南郡田尻町)
旅費の出途:旅費の出途を明らかにするために記入していただき、日程表と一緒に提出してください。
航空賃の見積書:旅行会社に作成を依頼、コピーではなく本紙提出
旅程表:フライト状況のわかるもの
領収書:先方負担の場合は、見積書・領収書の提出は必要ございません。
海外旅行保険:出発日までに必ず海外旅行保険に任意加入していただくとともに、「海外緊急事故支援システム」への加入申込

旅行後に提出するもの

  • 航空賃の領収書 先に提出している場合は不要
  • カバーチケット(E-TICKET控え)
  • コピーではなく本紙(搭乗した航空機の確認のため)
  • 搭乗券の半券
  • 旅行雑費請求時にはその支払いを証明するもの