外務省、中国・九寨溝の地震で注意喚起のスポット情報 / 2017年8月10日

外務省は、8日夜に中国・四川省の九寨溝の近くでマグニチュード7.0の地震が発生したことを受けて、「海外安全ホームページ」で注意喚起のためのスポット情報を発出した。九寨溝は世界遺産にも登録されている、日本人旅行者にも人気の高い景勝地。国営の新華社通信は、9日午前5時の時点で9人が死亡、164人が負傷したと伝えている。日本人旅行者の被害は報じられていない。

 9日に入ってからも断続的に余震が発生していることから、外務省は同地への旅行を計画している人に対しては、報道などから現地の最新情報を入手し、状況によっては旅行を延期することなどを要請。また、旅行の際の「たびレジ」への登録なども呼びかけている。